宮城県で温泉旅行!カップル 夫婦向け おすすめ温泉旅館
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宮城県の人気温泉地には、
秋保温泉、鳴子温泉郷、作並温泉などがあります。
他にも、遠刈田温泉、松島温泉、青根温泉、鎌先温泉、小原温泉、気仙沼温泉、南三陸温泉、峩々温泉などが宮城県にはあります。
秋保温泉・・・名取の御湯とうたわれた仙台近郊のリゾート温泉
時は6世紀、欽明天皇の皮膚病を治した名湯として歴史上に名を残す古湯。江戸時代に藩主・伊達正宗の入浴場が置かれたのを契機に、宿泊所が整備され、一気に賑わいを見せるようになったという。時代の変遷を経た今では、温泉街のはずれにポツンと立つ秋保温泉の共同浴場に、わずかに地域住民と湯のつながりを見出すことが出来る程度で、湯治場の風情は色あせたが、作並温泉と並ぶ仙台の奥座敷として、多くの温泉客を迎え入れている。
巨大な温泉宿が名取川沿いを中心に点在しているが、際立った温泉街は形成されておらず、いたって静かなたたずまい。ぶらり歩きのメインとなるのは名取川の流れが生み出した奇勝・磊々峡。温泉街にさほど見所は無いので周囲の自然とのふれあいと楽しむのも秋保らしい過ごし方だ。
鳴子温泉郷・・・豊富な湯量に育まれた東北屈指の一大温泉郷
千年以上もの昔から名湯とうたわれ、湯治場として多くの湯客を迎え入れてきた鳴子温泉。鳴子温泉駅周辺に広がる鳴子温泉を筆頭に、それぞれ雰囲気の異なる東鳴子、川渡、中山平、鬼首の温泉地を総称して「鳴子温泉郷」と呼んでいる。合わせて370本以上の源泉をもち、国内にある11種の旧泉質のうち9種もが、ここにあるという。
東北屈指の一大温泉街を擁する鳴子温泉には、大型ホテルから和風旅館、昔ながらの湯治宿、共同浴場まであり、土産処が所狭しと立ち並び、ぶらり散策が楽しめる
作並温泉・・・清流・広瀬川沿いに湧く閑静な仙台の奥座敷。
山形県との県境にほど近い広瀬川の上流にあり、国道を挟むように大型温泉ホテルや旅館が点在する。寛政6年(1796年)の開湯とされるが、養老5年(721年)に行基が発見したとする説や、鎌倉時代とする説など、さまざまな言い伝えが残る。源泉数も多く湯量に恵まれた湯処だけに、数多くの風呂を備えた湯宿も目につく。
ただし際立った温泉街は形成されておらず、歓楽色は感じられない。山峡ならではの自然に触れ、湯をとことん満喫するのが、仙台の奥座敷として育まれてきた作並温泉らしい過ごし方といえる。