神奈川県で温泉旅行!カップル 夫婦向け おすすめ温泉旅館
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神奈川県の人気温泉地には、箱根があります。温泉地の人気ランキングなどでは関東1位はもちろんのこと、全国的にもトップの人気を競う、関東きっての温泉郷です。
箱根は全山で十七湯(範囲を広げて、箱根二十湯と数えることも)ある温泉郷です。中でも箱根湯本温泉や強羅温泉が有名で、四季を通じて多くの人が訪れています。
上記の箱根湯本と強羅の他、箱根十七湯と呼ばれるのは、
芦ノ湖温泉、芦之湯温泉、姥子温泉、大平台温泉、木賀温泉、
小涌谷温泉、仙石原温泉、蛸川温泉、堂ヶ島温泉、塔之沢温泉、
二ノ平温泉、箱根底倉温泉、宮城野温泉、湯ノ花沢温泉です。
箱根以外の神奈川県の人気温泉地には、湯河原温泉が挙げられます。多くの文人墨客が逗留した気品と情緒あふれる落ち着いた温泉地で、根強い人気があります。
他にも神奈川の温泉には、飯山温泉、中川温泉、七沢温泉、川崎有馬温泉、大磯温泉、三浦マホロバ温泉などが神奈川県にはあります。
箱根温泉・・・今も昔も変わらぬ人気。関東きっての物見遊山の温泉地
箱根温泉郷とは箱根山一帯に点在する温泉の総称のこと。江戸時代、箱根は湯本、塔ノ沢、宮ノ下などの「箱根七湯」がある湯治場として知られていたが、やがて物見遊山の地となる。明治以降は大平台や強羅など新しく開かれた温泉を合わせて「箱根十七湯」と呼ばれるようになり、今も変わらず四季を通じて多くの人が訪れる。
ひとまとめに箱根温泉郷といっても、箱根の玄関口でいつも観光客で賑わいを見せる箱根湯本温泉、外国人客が多かった面影を残す宮ノ下温泉、和風旅館の並びが古き良き湯の街の風情を感じさせる塔ノ沢温泉、別荘地の趣を残す強羅温泉、温泉テーマパークがある小涌谷温泉など、そのカラーも様々なので、テーマによって温泉地選びが出来る楽しさがある。
箱根湯本から先の各温泉地へは箱根登山鉄道を使う。時にはスイッチバックして急勾配の山を登って行くつかの間の列車旅だ。車窓からは春には新緑、梅雨時のアジサイ、秋には紅葉が美しい。
湯河原温泉・・・多くの文人が逗留した東京の奥座敷
「万葉集」にも詠われた古湯、湯河原温泉。文化14年(1817年)、京都仙洞御所の州浜に湯河原の海岸の石が献上された歴史にちなみ、小京都にも認定されている。
町は箱根連山の麓、相模湾へそそぐ千歳川と千歳川に合流する藤木川に沿って、うなぎの寝床のように長細い。町の両脇を挟む山の斜面にはみかんが植えられ、実が色づくころにはどこかのどかな風景となる。
かつては多くの文人が静けさを求めて湯河原へ足繁く通った。近代化の進んだ今の街並みでは古い旅館や店を頼りに昔日の面影を想像するばかりだが、中心街から少し上流へ行けば渓流の織りなす自然美の中、和風旅館が変わらぬたおやかな風情を見せている。散策するなら竹内栖鳳(せいほう)の散歩道と呼ばれる小道がおすすめ。古い旅館が並び趣ある道だ。
温泉街の中心は朱塗りの万葉橋が架かるあたりで、名物のきび餅を売る老舗の和菓子屋や島崎藤村ゆかりの旅館などが建つ。橋を渡れば小山のような万葉公園。園内にある「独歩の湯」は9種の足湯が揃い、いつも多くの人で賑わっている。